【画像125枚】ロリポップサーバーからエックスサーバーへの移行手順徹底解説

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自分のブログをロリポップサーバーからエックスサーバーにサーバー移行した全手順を解説します。

今後、同じ作業をする方が参考にしてもらえればと思って書きます。

初心者でもできるようになるべく専門用語を使わず、なるべく画像を使って解説します。

イトカズ
ググりながら、色んなページを見て、なんとかサーバー移行できましたが、相当苦労しました。

この大変さが軽減できる事を祈ります。

ブログをロリポップからXサーバーに移行させるわかりやすい全体イメージ

これはサーバー移行の全体像を図にして書いて見たモノです。

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うん、いきなり理解できない言葉が出てきてもうパンクしそうです。

そんな時は例え話で考えます

サーバーの引越しを家の引越しでイメージします!!!

レンタルサーバー→土地 独自ドメイン→家の表札(企業や団体なら屋号とか) ワードプレス→ データベース→住んでいる人・家族・犬とかペットとか ネームサーバー→住民票 と考えます

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つまり下の表のようになります

   ブログの引越し  家の引越し
新しいサーバーを借りて 新しい土地を手に入れて
新しいサーバーに独自ドメインのワードプレスを設置して 新しい家を建てて表札をつけて
新しいワードプレスにデータベース・ファイルを移動 新しい家に家具と人が移動して
新しいドメインのネームサーバーを切り替える 新しい住所に住民票を移動する
イトカズ
私が実際にロリポップからエックスサーバーへ移行作業をやって感じた事ですが、今どこの何をしているのか?

それがわからなくなってしまいます。

全体像を図で理解しながら、今どの作業をしているの理解しながら進めて行く事をオススメします。

サーバー移行を実施する前の3つの準備

運営しているワードプレスのプラグインをメモして控えておく

基本的には全てのデータベースと、ファイルをロリポップサーバーからエックスサーバーに移行するのですが、プラグインは移行した後、正常に動作しない場合があります。

この記事を読んでくださる方の数だけ、使用しているプラグインとその組み合わせを考えるとその数は無限にあります。

なので個別の現象について解説はできませんが、プラグインを移行して正常に動かない事があるのは私の経験からも事実です。

イトカズ
使用しているプラグインはメモをとっておいて、新サーバーで運用を始めた後、プラグインをインストールし直す事をオススメします

ロリポップサーバー(移行前)のワードプレスのキャッシュ系プラグインを削除

ワードプレス内に有効化されているキャッシュ系のプラグインは全て無効化して、削除ましておきましょう。

新サーバーへの移行後、ワードプレスが表示不良や動作不良が起こる場合があります。

イトカズ
プラグインは全てメモをとって控えるのは先ほどのお話しましたが、さらにキャッシュ系のプラグインは無効化しましょう

ワードプレス管理画面のプラグインをクリックします
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 Cacheと名のつくプラグインを『停止』をクリックしてプラグインの動作を止めます。
『SNS count Cache』はおそらく、停止しなくても影響ないと思いますが、イトカズは徹底の意思を込めて停止します
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無効化されると背景の色が白く変化して、(現在無効状態なので)有効化削除といいう項目が出ますserver_moving_setup2

キャッシュ系プラグイン
W3 Total Cache
WP Fastest Cache
APC Object Cache Backend
WP-Optimize
WP File Cache
など

上に掲載しているのはキャッシュ系プラグインの一部です。

この他にもキャッシュ系プラグインは色んな種類があるので自分がどのプラグイン使用しているか確認して必ず無効化しておきましょう 

 テキストエディターの準備

テキストエディタを既に使用している方はこの項目を飛ばしてもらって構いません。

ロリポップサーバーからエックスサーバーへのサーバー移行の作業の中でファイルのテキストを編集する必要がある箇所が数回発生します。

テキストエディタ?そんなもの使った事ないよ??って方はフェレットさんのHPを参考に無料版のものをなんでもいいのでインストールしてください

初心者でも使いやすいオススメのテキストエディタ19選 ーフェッレットHPより

イトカズ
ちなみにイトカズはMac専用テキストエディタ CotEditorを利用しています。

Cot editorの場合、AppStoreからインストール出来ます
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FTPクライアントソフトの準備

FTPクライアントソフトを既に使用している方は読み飛ばしてください。

FTPクライアントソフトとはあなたのパソコンとレンタルサーバーを接続して、ファイルを取り込んだり、ファイル送ったりする事がきるソフトです。

これがないとロリポップサーバーにあるファイルやデータベースをエックスサーバーに移行させる事はできません。

FTP?何それ?そんなもの知らねーよ??って方はTECH ACADEMYさんの記事を参考に無料版のものをインストールしてください

初心者でも使える!フリーのFTPクライアントソフト10選 ーTECH ACADEMY

 

イトカズ
ちなみにイトカズはFileZilla(ファイルジラ)を利用しています。

 超初心者向け!FileZilla(ファイルジラ)の使い方 ーTECH ACADEMYより

File Zilla 日本語情報サイト  最新版をインストールする事が出来ます。

それでは早速移行の作業に進んでいきます

エックスサーバーを『10日間無料お試し』で申し込む

xserver_setまずはエックスサーバーのホームページからサーバーの申し込みをします。

10日間の無料お試し期間があるのでその間にサーバーの移行をしてみましょう。10日間以内に移行し、その後本契約の支払いを必ずしなければいけません

お申し込みはこちらをクリック

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 サーバー新規お申し込みをクリックxserver_set3

サーバーIDと契約プランを決めてください
サーバーIDはエックスサーバーに登録するためのIDですので、適当な数字とアルファベットで設定してください。
プランは一番安価な『X10』を選択します。
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イトカズはロリポップサーバーでは120GBの『エコノミープラン』を利用していました。

Xサーバーでは200GBの『X10』プランを選択しました。

運営サイトの数や記事数にもよると思いますので、あなたにあったプランを選択してください。

【参考サイト】
エックスサーバープラン比較のページ
ロリポップサーバープラン比較のページ

メールアドレス・氏名・住所など必要事項を入力したら、利用規約に同意して『お申し込み内容の確認』をクリックしますxserver_set4

入力情報の確認をしてお申し込みをするをクリック
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申し込みが完了するとXサーバーから申し込み完了のメールが届きます
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・会員ID
・パスワード
が発行されています。

このあとサーバーパネル(管理画面)で作業するのに必要ですので忘れずにメモをとって控えておいてください。

Xサーバーに独自ドメインのワードプレスをインストール

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独自ドメインをエックスサーバーに追加する

エックスサーバーのログイン画面からインフォパネルにログインしま
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会員IDパスワードはXサーバー申し込み時に届いたメールで確認できます
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ログインできたらサーバーパネルにログインします
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サーバーパネルにログインしたら、ドメイン設定をクリックします
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ドメインの追加設定をクリックします
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Xサーバーに移行したいドメインを入力してドメインの追加(確認)をクリックします
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イトカズ
イトカズの場合、イトチャンネルをXサーバーに移行したので、追加するドメインを『itochannel.com』と入力します

確認画面が表示されるのでドメインの追加(確定)をクリックします
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Xサーバー内に移行したいドメインが追加されました。次はワードプレスの設置を行います。
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Xサーバー内の独自ドメインにワードプレスをインストールする

独自ドメインの追加をしたらトップに移動します
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サーバーパネルのトップ画面が現れます。
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ホームページメニューの中にある自動インストールをクリックします
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インストール済みのプログラムが表示されますので、プログラムのインストールに切り替えます
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WordPress日本語版のインストール設定をクリックします
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必要事項を設定していきます。

インストールURL:独自ドメインを選択(※今回の場合 itochannel.com)

ブログ名:ブログタイトル(当ブログの場合イトチャンネル)※後から変更可能です

ユーザ名:ワードプレスにログインする際のユーザ名

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パスワード:ユーザ名でログインする際に使用するパスワード

メールアドレス:あなたの使用しているメールアドレス

データベース:自動でデータベースを生成するを選択

全項目入力後、インストール(確認)をクリック
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入力した内容を確認して、インストール(確定)をクリック
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ワードプレスのインストール完了しました。
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次のステップではデータベースの作業を行います。
MySQLデータベース
MySQLユーザ
MySQL接続パスワード
以上三点はメモをとるか、スクリーンショットで保管する事をオススメします。
イトカズ
繰り返し言います。

MySQLデータベース、MySQLユーザ、MySQL接続パスワードはメモをとるか、スクリーンショットで保管する事をオススメします。

確認するのがめんどくさいので今のうちにメモをとってください

新規作成したワードプレスのデータベース内にあるフォルダを削除する

イトカズ
え?作ったものを消すの?
って驚きですよね。図で解説します。
エックスサーバーにワードプレスをインストールするとデータベースとファイル内にフォルダが自動的に作成されています。

例えるなら、引越した家に勝手に本棚や、収納が備え付けられている状態。

しかし、大事なのは元のロリポップサーバーのデータベースをエックスサーバーへ引き継ぐ事です。

エックスサーバーのデータベースは空にしてロリポップサーバーのデータベースを完璧に移行します

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イトカズ
データベースはMySQLというには難しいシステムが使われますが、イトカズもそこまで詳しくないので聞かないでください。。。

サーバー移行のためにMySQLの見慣れない画面が続きますが、機械的に進めていきます。

イトカズも意味わかりませんが淡々と作業するとサーバー移行できました

サーバーパネルの画面から『phpmyadmin』をクリックするSQL_moving3

MySQLのユーザー名とパスワードを入力してログインをクリック
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MySQLのユーザー名とパスワードはワードプレスの自動インストールした際の完了画面で確認できます。
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『phpmyadmin』の管理画面が表示されます。画面左上にある削除したいデータベースを選択します
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データベース内に存在するフォルダ一覧が表示されます。『全てにチェックする』のチェックボックスをクリックします
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全てのフォルダが選択された状態で削除を選択し、画面右下の実行をクリックします
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『以下のクエリを本当に実行しますか?』の質問にはいをクリックします
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エックスサーバー内のデータベースにフォルダ(テーブル)が全て削除された事が確認できます
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イトカズ
ここまでの作業で、エックスサーバーがロリポップサーバからデータを受け入れる準備ができました。次の段階でロリポップサーバーからデータベースのデータを取り出し、エックスサーバーへ引き継ぐ作業を行っていきます。

 ロリポップサーバーのデータベースをエックスサーバーのデータベースに移行する

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ロリポップサーバーのワードプレスの利用データベース名・ユーザ名・テーブル接頭辞を確認する

ロリポップのユーザー専用ページにログインします

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簡単インストールWordPressをクリックします
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過去にインストールしたワードプレスの履歴が記載されています。利用データベース・テーブル接頭辞をメモとっておいてください。
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イトカズ
もしあなたがワードプレスを過去に一回しかインストールしていなければ、データベースも一つなので確認が簡単なのですが、複数のサイトを持っていたり、ワードプレスをインストールし直した事がある場合はどのデータベースを移行するのか把握が必要です

ロリポップサーバーのデータベースを取り出す

エックスサーバーで行ったデータベースのファイル削除の作業と違って、ロリポップサーバーのデータベースにはこれまで積み重ねたブログやHPの記事データやコメント、設定情報が保存されています。

慎重に作業しましょう。

 WEBツール→データベースを選択肢してクリック
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移行したいワードプレスのデータベースを選んでクリックします。ワードプレスのインストール履歴から確認したデータベース名と同じデータベースを選択します
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データベースの管理画面が表示されます。サーバー、ユーザーの内容をメモを控えてください
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ユーザー名の中にあるパスワード確認をクリックしてパスワードのメモを控えておいてください
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管理ページ内の『php Myadminを開く』をクリックします
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ユーザー名、パスワード、サーバーを入力して実行をクリックしますipop_database_backup8

phpMyadminの管理画面が表示されます。自分のデータベースをクリックします。ワードプレスのインストール履歴から確認したデータベース名と同じデータベースを選択します
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データベース内のテーブル(フォルダみたいなもの)一覧が表示されます。ワードプレスのインストール履歴で確認したテーブル接頭辞が含まれるテーブルを全てのチェックボックスをクリック
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イトカズ
もしあなたがワードプレスを過去に一回しかインストールしていなければ、接頭辞が一種類しかなく確認の必要がないかもしれません。

チェックを入れたらページを下へスクロールさせて『チェックしたものをエクスポート』を選択します
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データベースを取り出す前の設定画面が表示されます。エクスポート方法は詳細を選択します。。選択肢したテーブル接頭辞が揃ってるか確認します
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画面を下にスクロールします。生成オプションの上の2項目
・CREATE DATABASE/USEコマンドを追加する
・DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT コマンドを追加する
にチェックを入れます

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画面を一番下までスクロールさせます。実行をクリックして『(データベース名).sql』という名前のファイルがPCにダウンロードされれば完了です
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ダウンロードフォルダにある『(データベース名).sql』をデスクトップに移動する

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ロリッポップサーバーから取り出したデータベースをエックスサーバのデータべースに入力する

イトカズ
まずはじめに、先程取り出した『(データベース名).sql』のファイルをテキストエディタを使って編集を加えます。

デスクトップにある『(データベース名).sql』のファイルをテキストエディタで開く
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ファイルを開くとテキストの羅列が表示されます20行目あたりの
『CREATE DATEBASE〜』
『USE ‘(データベース名)〜』
この2行を削除します
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2行のテキストを削除したら上書き保存してファイルを閉じます。xserver_database_moving3

エックスサーバーのサーバーパネルからphpMyadminを開きます
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作業に時間がかかってしまっている方は管理画面に入る為に改めてログインする必要があります。

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エックスサーバーにワードプレスをインストールした際に表示されたMySQLユーザ、MySQL接続パスワードがログインに必要な入力項目です
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ログインすると管理画面が表示されます。自分のデータベース名を選択した状態でインポートをクリックします。xserver_database_moving4

アップロードファイルを選んでファイルを選択します。xserver_database_moving5

デスクトップに置いてある『(ロリポップサーバーのデータベース名).sql』のファイルを選択し開きます
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イトカズ
テキストエディタで2行のテキストを削除して上書き保存したファイルの事です。

画面の下までスクロールして実行をクリックします
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インポート完了のメッセージが表示されます。
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イトカズ
よし、これでデータべーすの移行は完了です!次はファイルの移行です!(安堵)

ロリポップサーバーのファイルをエックスサーバーに移行する

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ロリポップサーバーとFTP接続する

ロリポップサーバーのユーザー専用ページを開きます
アカウント情報をクリックします
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アカウント情報内にある『サーバー情報』から3つの項目のメモを控えておいてください
・FTPサーバー
・FTP・WebDAVアカウント
・FTP・WebDAVパスワード
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FileZilla(ファイルジラ)を開きます
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ファイルメニューからサイトマネージャーを開きます。
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新規サイトをクリックします
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それぞれの情報を入力・選択します

・ホスト→FTPサーバー
・プロトコル→FTPファイル転送プロトコル

・暗号化→明示的なFTP over TLSが必要
・ログオンの種類→通常
・ユーザー→FTP・WebDAVアカウント
・パスワード→FTP・WebDAVパスワード
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文字セットをクリックしてUTF−8を強制を選択し接続をクリックしますlollipop_xserver_file_moving9

右側にロリポップサーバーの情報が表示されたら接続に成功です
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FileZilla(ファイルジラ)を使ってロリポップサーバーから必要なファイルを取り出す

自分PCのデスクトップ内の情報を開きます
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イトカズ
見慣れない画面でわかりにくいですが。

自分のPCを立ち上げた時に使うユーザー名が自分のフォルダです。

イトカズの場合『itokazuyuta』という表示名です

これからロリポップサーバーからファイルを転送を行うので、デスクトップ内に新規フォルダを作っておきます。 フォルダ名はわかりやすければなんでもいいです。lollipop_xserver_file_moving11lollipop_xserver_file_moving12

ロリポップサーバー側:移行したいドメインのフォルダ(今回の場合itochannel)を開く
PC側:新規作成した『ロリポップファイル』フォルダを開く
『wp-config.php』というファイルをPC側のフォルダに移動させます
※ドラッグ&ドロップで簡単に移動できます。

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ロリポップサーバー側:移行したいドメインのフォルダ(今回の場合itochannel)内の『wp-content』フォルダを開く
PC側:新規作成した『ロリポップファイル』フォルダを開く
『uploads』と『themes』をPC側のフォルダに移動させます。
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『ロリポップファイル』内に転送した3つのファイル『wp−config.php』『uploads』『themes』が存在していればロリポップサーバーからのファイル取り出しは完了です。
※念のために画面下部の『転送成功』と『失敗した転送』の数を確認してください。
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転送失敗のよくある原因
FileZilla(ファイルジラ)でロリポップサーバーに接続したサイトマネージャーの画面で『文字セット』をUTF-8を強制にしていない場合があります。

デフォルトの『自動検出』の場合、日本語のを含むファイル名(画像ファイルによくある)はうまく取り出しができず失敗にしてしまう場合があります。

サーバー接続のステップに戻って改めて確認して見ましょう
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イトカズ
設定を確認してやり直す場合は、PCに取り込んだ『uploads』『themes』フォルダを削除してからやり直すといいと思います。

あとどのフォルダで失敗したかを明らかにするためにフォルダを一個ずつ移動させるのもいいですね。

イトカズはこのステップでつまずいてどハマりしてました

『wp-config.php』をエックスサーバーに転送できるように編集する

FileZilla(ファイルジラ)で取り込んだファイルから『wp-config.php』テキストエディタで開きます。
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『wp-config.php』の変更が必要な箇所は以下の4つです

・WordPressのデータベース名
・MySQLのユーザー名
・MySQLのパスワード名
・MySQLのホスト名

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イトカズ
この4点をどうかきかえるかは、エックスサーバー内にある『wp-config.php』のファイルの中身を確認します。

エックスサーバーのインフォパネルからファイルマネージャーを開く
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自分のドメインのフォルダを開きます(今回の場合、itochannel.com)
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『public_html』を開きます

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『wp-config.php』をクリックしてファイルをダウンロードしますlollipop_xserver_file_moving20

エックスサーバーからインストールした『wp-config.php』とロリポップサーバーから取り出した『wp-config.php』と2つ同じ名前のファイルがあります。

混同してしまわないためにもダウンロードフォルダにある(エックスサーバーから取り出した)『wp-config.php』は思い切って名前を変更しますlollipop_xserver_file_moving21

イトカズ
ここれでもうどっちが編集するファイルでどっちが参照にするファイルかわかりますね!安心

ロリポップサーバーからの編集するphpファイルとエックスサーバーからの参照するphpファイルを左右に並べて広げると簡単に編集できます

・WordPressのデータベース名
・MySQLのユーザー名
・MySQLのパスワード名
・MySQLのホスト名
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これでwp-config.phpファイルの書き換えは終了です

FileZilla(ファイルジラ)を使ってエックスサーバーに必要ファイルを送る

Xサーバーを契約した際に届いたメールからFTPホスト、FTPユーザー、FTPパスワード3点を確認します
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FileZilla(ファイルジラ)を開きサイトマネージャーを開きます
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新しいサイトをクリックします
lollipop_xserver_file_moving7

それぞれの必要な情報を入力・選択します

・ホスト→FTPホスト
・プロトコル→FTPファイル転送プロトコル

・暗号化→明示的なFTP over TLSが必要
・ログオンの種類→通常
・ユーザー→FTPユーザー
・パスワード→FTPパスワード

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文字セットをクリックしてUTF−8を強制を選択し接続をクリックします
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PC側:デスクトップにある『ロリポップファイル』フォルダを表示
エックスサーバー側:移行したいドメインフォルダの『public_html』を表示
『wp-config.php』をエックスサーバーへ移動します
※ドラッグ&ドロップでファイルを移動させます
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同じ名前のファイルがXサーバー側にあります上書きを選択してOKをクリックします。lollipop_xserver_file_moving26

エックスサーバー側『public_html』内の『wp-content』を表示させます。PC側の『themes』『uploads』を移動させます
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ネームサーバーを切り替える前にエックスサーバーに設置したワードプレスの動作確認

ここまで、ロリポップサーバーからをエックスサーバーへの移行作業は8割くらい完了しました。

しかし、ネームサーバーの変更(家の引越しでいう住民票の変更みたいなもの)をまだしていません。

と言う事は自分のブログに検索でやってきた方はネームサーバーのある方へアクセスする事になります。

でもどっちも実在するサイトです

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ネームサーバーをエックスサーバに紐付ける前に、エックスサーバーにあるワードプレスに直接アクセスする方法があります。

その方法でエックスサーバーのワードプレスへログインしてサイトの中身をチェックします。

エックスサーバーのIPアドレスを確認する

エックスサーバーのインフォパネルからサーバーパネルをクリックする
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サーバー情報をクリックする
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あなたのエックスサーバーのIPアドレスを確認します
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IPアドレスとは『3桁の数字×4』の組み合わせで世界中のコンピュータに割り当てられた表示された住所のようなものです。

ドメインが表札(または屋号や看板)というのは冒頭で説明した通りですが、これあくまで表札や看板です。

レンタルサーバーの住所(IPアドレス)表札(ドメイン)を紐付けるのがネームサーバーというものです。

ネームサーバーに紐付いた(住民票のある)ドメイン(表札)が実在するドメイン(正式な住所)として世の中に検索され、読まれたりするブログ・HPという事です

イトカズ
だからネームサーバーを切り替えていない時点では、ロリポップサーバーのブログが正です。

エックスサーバーのブログは中身は一緒でも、世の人の目の届かない場所にある非公開のサイトと言う事です。

hostファイルを書き換えてエックスサーバーにアクセスできるようにする

(macの場合)Finderの移動機能でフォルダへ移動をクリック
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『/private/etc』と入力して移動をクリック
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『private』内の『etc』フォルダの内容が表示されます。hostsテキストエディタで開きますlollipop_xserver_file_moving33

hostsファイルの内容が表示されます。新たに以下の2行を追加します

(XサーバーのIPアドレス) ドメイン
(XサーバーのIPアドレス) www.ドメイン

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hostsファイルにエックスサーバーのIPアドレスを入力した事によって、この作業しているPCに限って『itochannel.com』とURLを入力すると、エックスサーバーに設置したブログへ移動する事ができます。

これで問題なく表示されている確認する事ができます。

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あなたが正しい順序で、正しいファイルを正しい場所にファイルの移動が設置できていれば問題なくサイトが表示されているはずです。

エックスサーバー内のワードプレスにログインして内容に間違いないか確認する

・記事がちゃんと存在しているか
・画像が表示されているか
・プラグインはないか(未インストールなので、存在しているのは間違いです)
もしも、ログインしたワードプレスにプラグインが入ってる場合、それはロリポップサーバーのワードプレスにアクセスしている可能性があります。hostファイルの編集が上手くいってない可能性があります。さかのぼって確認してください

動作に問題がなければ、次がいよいよ最終工程のネームサーバーの切り替えです!

ネームサーバーの切り替え

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ネームサーバーを切り替えるという事は引越しでいう住民票の移動届みたいなものです。

ネームサーバーの切り替えによって、エックスサーバーのワードプレスが世の中に公開されるオフィシャルのページとなります。

イトカズ
このネームサーバーの切り替えが終わったら難しい作業は終わります(*´∀`*)それではいきます

お名前.COMムームードメイン等、ドメインを取得したサイトへアクセスする。

イトカズの場合、ムームードメインのサイトでログインします
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ムームーIDとパスワードを入力してログインします
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ユーザー管理画面のが表示されます。

ドメイン管理→ドメイン操作→ネームサーバー設定変更をクリックします
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ネームサーバーを変更するドメインを選択します
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ネームサーバーの変更設定画面が表示されます。
①GMOペバボ以外のネームサーバを使用するを選択
②ネームサーバー1〜5に以下の内容を入力する

・ネームサーバー1→ns1.xserver.jp
・ネームサーバー2→ns2.xserver.jp
・ネームサーバー3→ns3.xserver.jp
・ネームサーバー4→ns4.xserver.jp
・ネームサーバー5→ns5.xserver.jp
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(参照)ネームサーバーの設定 ーXサーバーマニュアルページ

ネームサーバーを入力したら画面を下にスクロールさせて『ネームサーバー設定変更』をクリックします。
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ネームサーバーの設定変更を行ってもよろしいですか。と質問されます。OKをクリックしますlollipop_xserver_file_moving42

ネームサーバーの設定変更が完了しました
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ネームサーバーの切り替えの設定は完了しましたが、反映が完了するには数日かかる場合があります。

Xサーバーのマニュアルページによると数時間〜24時間が目安です。

エックスサーバーのワードプレスでプラグインの設定をする

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サーバー移行を実施する前の準備のステップでロリポップサーバーにあるワードプレスにインストールしたプラグインをメモをとる事をお伝えしていました。

FTPクライアントソフトでファイルを転送する段階でも、プラグインについてはファイルの移行をしておりません。

ネームサーバーを移動した状態で、2つのワードプレスの唯一の異なる点はプラグインのデータの有無です。

イトカズ
特に難しい事はありません。

ワードプレスにログインして、メモをとったプラグインをインストールをしてください。

もしも、ログインしたワードプレスにプラグインが入ってる場合、それはロリポップサーバーのワードプレスにアクセスしている可能性があります。

ネームサーバーの切替の反映が完了していない可能性があります。

その時は一定時間あけてからまたログインして見てください

エックスサーバーにアクセスした際に設定したhostファイルを元に戻す

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ここまでの作業で問題なくロリポップサーバーからエックスサーバーにワードプレスの移行ができました。

ネームサーバーがエックスサーバー側のワードプレスに紐付いてる状態になればエックスサーバーのワードプレスに強制的にアクセスするようにする必要がないので、最後にhostファイルを元の設定に戻します。

(macの場合)Finderの移動機能でフォルダへ移動をクリック
lollipop_xserver_file_moving31

『/private/etc』と入力して移動をクリック
lollipop_xserver_file_moving32

『private』内の『etc』フォルダの内容が表示されます。hostsテキストエディタで開きます
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hostsファイルの内容が表示されます。
新たに以下の2行を削除します。

(XサーバーのIPアドレス) ドメイン
(XサーバーのIPアドレス) www.ドメイン
イトカズ
単純に2行を削除しても良いです。

各行の頭に#を書き込んでも削除したのと同じ効果があります。
上書き保存は忘れないでください。

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まとめ:正しい手順通りやればサーバー移行はできます。つまずかないように慎重に行いましょう

これでイトカズがロリポップサーバーからエックスサーバーに移行した手順の全行程です。

きちんと調べてやれば、出来ないことではないですが、慣れない事をするのは苦労が多いです。

人それぞれ、サーバー、ワードプレスの設定、作業環境、知識が異なるので、理解できる事、理解出来ない事が読んでくださった方によって差があると思います。

今自分が全体の作業行程のどの段階で、何がわかっていて、何を理解出来ていないのか、考えながらやる事をオススメします。

なるべくやさしく書いたつもりですが、これを読んでも難しい場合は周りにいる詳しい人に助けてもらう事をオススメします。

イトカズに質問して頂いても構いませんよ(来たらちょっと嬉しい)

イトカズ
もしこの記事を読んで作業してくださった方は本当にありがとうございます。お疲れ様でした

この記事を書いた人- WRITER PROFILE -


“読んだ人が得をしないとブログじゃない”をモットーに書きます。
個人ブログでは“内容”よりも“誰が話しているか”が大切と思います。
iPhone修理、SEO、ライティングについて書いています。
沖縄出身福岡在住の30歳。ソフトバンクホークス応援してます。
好きな食べ物はちゃんぽん。
詳しいプロフィールはこちら

イトカズユウタ

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